附属自然園
について
初代園長の「幼児は自然の中で育てよ」という思いを継承し、
1976年(昭和51年)に開かれました。
スクールバスに乗って、10分程度の場所にあります。
自然は豊かな命のお話をたくさん聞かせてくれます。
雑木林の中で木の実集め、虫や鳥との出会い、木登りや季節に合わせた畑での種まきや収穫‥。
自然という領域は不思議と驚きでいっぱい。
心動かされる体験の中で、疑問を持ち、考えて、見つけ出そうとする力も自然と身に付きます。
自然園は子どもたちのとっておきの場所!
週1回スクールバスに乗って心に栄養をたっぷり吸収してきます。
春
大きなこいのぼりの下で…
新緑の中、大空に向かって大きなこいのぼりを揚げ、子どもたちの健やかな成長を願います。心地よい5月の風を受けて元気よく泳ぐこいのぼりは圧巻です。
夏
じゃがいもの収穫
自分たちで植えたじゃがいもの種芋が、太陽の光を浴びて大きく成長。土の中から、大きく育ったじゃがいもを掘り出す瞬間は、感動と興奮でいっぱいです。
秋
紅葉した木々の間で‥‥
色鮮やかに紅葉した木々が園内を彩ります。澄んだ秋空の下、木の葉が風に舞う様子を眺めながら、秋の訪れを五感で感じられる季節です。
冬
焼き芋会
冬の風物詩である焼き芋会。みんなで火を囲んでホクホクの焼き芋を頬張る姿は、寒さを吹き飛ばす温かな光景です。会話も弾む一時を過ごせます。
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川越幼稚園 紹介動画
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