学びのメソッド:03「年少〜年長の関わりから学ぶ」

子どもどうしの関わりで、育まれること

園内では異年齢の関わりがよく見られます。遊びの中で大きい子の真似をしたり、手伝ったり、小さい子を可愛がって面倒をみたり、「小さいから仕方ないね」と譲ってあげたり・・・
年長児は、年少児がママから離れずに泣く姿や、良い悪いが分からずわがままに見える姿などが、自分の経験と重なり、「今度は僕が」という気持ちでサポートしてくれます。

僕も小さい時は泣いていた

今にも泣き出しそうな表情で歩く年少児のために、保育者が「誰か・・」と声をかけた時、「僕、やってあげようか」と年中男児が来てくれました。
すぐ手をとり「はい、こっち。こーこ」「靴はしーた(下)わかった?」小さい子に合わせるようにゆっくりとした口調で優しくお世話。
そのペースにつられるように年少児は、頷いたり目を合わせたり、表情をほぐし保育室へ。お礼の目配せをすると「僕も幼稚園行かないって、すっごく泣いたでしょう!!」と照れくさそうに一言、ちゃんと覚えていて体験を生かしているのです。

けんかはしてもいい、その後の仲直りが大事

「〜って言われた(された)」「言っても分かってくれない」けんかにも理由は様々ですが、全て相手がいておこることです。友だちとの関わりがある証です。マイナスに受け止めないで、相手の気持ち(痛み)を知り、自分の言動を振り返る大事なチャンスなのですから。

ぶつかりあったり、素直に向き合えずプイとしたり・・状況を見極めて保育者が介入することもありますが、少しずつ子どもどうしで解決ができるようになります。「だって、だって」の自己主張も、相手の気持ちを聞く時はちょっと我慢。
「〜だったんだもん」「〜って思ったから」話せばわかることを体験を通して少しずつ覚えていきます。幼少期のけんかは心の育ちに大きくかかわる大事な機会です。

嬉しいことは真似したくなる

砂場は、いつも園児たちであふれています。片づけの時間になると、大きい子が気付いて、大きさ・色・種類別と丁寧に始め、小さい子も見様見真似で手伝います。

湿った砂が入っているバケツをカラにするのに困っている子がいました。それを見た年長児は、「貸して」とバケツの底をトントントンと強く叩き、その後、砂場の枠のレンガにコンコンと手際よく叩いて、すっかりキレイに。
「はい、キレイでしょ」やってもらった子は、きっと次は自分でやってみようとするでしょう。

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少人数で補助教諭もいるので全員に目が行き届く。すべての先生が、クラスだけでなく幼稚園全員の名前が呼べるし、把握してる。親どうしも学年を超えて分かりあえるので、自然と子どもどうしの人間関係もうまくいっているようです。 年長さんのお母さん

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